熱い日本
まさか、年末までに日経平均が2万円台になるとは思いませんでした。上海市場で200銘柄がストップ安、なんて聞いていたものですから。日本、熱い。(参戦してないです。)来年はどんな相場になるかな~。アメリカの大統領選挙の年ですね。ゴールドマン・サックスは「期待しないほうがよい」とのことですが、上がるにしても下がるにしても楽しみです。(観戦オンリーです。)
簿記、ぼちぼち進んでおります。もしかすると、財務諸表がちゃんと読めるようになったら市場を見るのが楽しくなるかも。そう思うと、やる気が出てきます。
只今読んでいる本
- 作者: 森下敬一
- 出版社/メーカー: 生命科学出版
- 発売日: 1981/01
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(音楽)
1. cinema staff 「望郷」 良い。
2. いまさらなのですが、ACIDMAN 良い。今、バリバリのオルタナロックを聞いています。
映画「死神の精度」を観ました。
映画「死神の精度」を観ました
Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)
- 発売日: 2008/08/27
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しっとりを通り越したじゃじゃぶりの雨の中、青空を見たことがない死神がひとり。死に値する存在かどうか、人に問う。死神の金城武さんの少しとぼけた存在感がいい感じで、映画にまろみを与えてくれている気がいたします。ひとりひとりの「大事な死」。向かい合うことで、人生が浮き彫りにされます。最後のさわやかなこと。またひとつ、好きな作品が増えました。小説も大好きです。
私にとっての「死」は、自分の父の死に面したことで一変しました。死は安らかなもので、自然に溶けていくようなものだと思います。生きている間、愛する人々を精一杯愛するだけで、私の人生は満たされています。いつ死んでもいいんですわ。
(E-P2)
映画「悪夢探偵」観ました
- 出版社/メーカー: ハピネット
- 発売日: 2007/06/22
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最近、洋書を読んでいた頃に我慢していた映画と音楽に触れ、精神的に心が回復した感じがいたします。自分の一面を封じ込めて、子どもの本から大人の本へと洋書を読み進めていました。どうして何年も我慢していたのでしょう。フィクション中毒者は、読書だけにとどまっているとどこか満たされない思いが心の隅に積まれていくものですね。映画と音楽と読書と写真。どの歯車が欠けても、私は成り立っていかない、半端な存在です。
(IXY70)
映画「フェアリーテイル」を観ました
映画「フェアリーテール」観ました。
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2004/11/25
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清らかな愛情が、胸を満たしてくれました。息子を亡くして傷ついた母の心に、少女たちが光を注ごうとした温かな想いに心打たれます。そして、コティングリーの美しい森。きらめく水。そこにふわりと現れる妖精たち。透き通った少女の心に見える世界。アーサー・コナン・ドイルが登場してからは、奇術師ハリー・フーディーニが物語の奥行きを広くしてくれています。素晴らしかった。朝からふわりと美しいものに触れることができ感激です。心に残る名作がまたひとつ。
(音楽)
Kim Hiorthøy キムヨーソイ という人が最近好きです。
Kim Hiorthoy - hands - YouTube
どこの国の人かしら。
さて。勉強しなきゃ。。。
(E-P2)